40代からのカラダの変化、特に女性の皆さんにとって、「あらっ?」と気になってしまう事、多いのではないでしょうか。
ちょっと食べすぎただけなのに・・・
ダイエットの効果がなかなか・・・・
最近なんだか疲れやすいけど・・・・
意識はしなくても、表れてしまうカラダの変化、それはこれからの食生活を改善するための見逃せないサイン。
そしてそれはまたカラダに「野菜」が不足しているメッセージかもしれません。
40代からの素敵な毎日、まずはカラダの基本ともいえる「野菜を食べること」を見直してみることから始めてみましょう。
カラダに良いものをしっかりと受け止め、カラダによくないものをしっかりと外に出す。
野菜と上手に暮らす、40歳からの新しい食習慣の10のヒント、改めてご紹介いたします!
【目次】
- 1 野菜不足のチェック&アクション!隠れ野菜不足を解消しましょう!
- 2 一人暮らしでもコレなら出来る、野菜不足を解消する3つの工夫
- 3 野菜不足の解消への近道、やっぱり「おうちゴハン」は外せないですね。
- 4 40代は食生活を見直すチャンス、栄養はバランスです!
- 5 キレイのもとは腸の健康。ダイエットに食物繊維が欠かせない理由。
- 6 ズバリ!!野菜を上手に食べるコツは、生の野菜と加熱された野菜の組み合わせ!
- 7 夏だけじゃない、カラダにやさしいネバネバはキレイづくりの頼れる味方!
- 8 野菜の栄養をギュっと凝縮、青汁の栄養、比べてみましょう!
- 9 賢い選択!毎日の栄養補給、青汁は忙しい現代人の強い味方。
- 10 今です!40代だからこそ、カラダにやさしいダイエットの提案。
野菜不足のチェック&アクション!隠れ野菜不足を解消しましょう!
「カラダのために積極的に野菜は食べるようにしています。でも最近お肌の調子、よくないかも・・・」
毎食サラダを食べている、など食生活に気を使っているつもりでも、実はカラダはもう少し野菜を必要としているのかもしれません。。
これが、隠れ野菜不足。
長く続けば、便秘や肌荒ればかりか、生活習慣病などのリスクも高まってしまいます。
自分では健康意識を高くもって取り組んでいるのに、残念!なことにならないためにも、改めて生活習慣の見直しチェックをしてみましょう。
チェックのあとは改善です!
ご自身だけでなく家族全員が健康でイキイキとした毎日を過ごすために、野菜不足を解消する「7つのヒント」是非ご活用ください!
【詳しくはコチラの記事へ】
一人暮らしでもコレなら出来る、野菜不足を解消する3つの工夫
乱れがちな食生活、その背景はさまざまです。
一人暮らしや外食などついつい野菜から遠のいてしまうこと、よくありますね。
野菜不足におちいりがちな毎日の注意点と、生活改善のためのポイントを整理しましょう。
例えば、野菜って「生野菜」だけをイメージしているのでは?
生野菜だけじゃない、さまざまな野菜のバリエーションやコンビニの活用など、家族の食卓を支える主婦(主夫)の方はもちろん、一人暮らしの方にも取り組みやすい、野菜不足解消の工夫をご紹介いたします。
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野菜不足の解消への近道、やっぱり「おうちゴハン」は外せないですね。
野菜不足が引き起こすさまざまな不調、便秘や肌荒れ、腸内環境の悪化やイライラ、美容だけでなく、アンチエイジングの面からも、これらの不調は是非避けたいところですよね。
カラダのために、目標としたい野菜を食べる量は1日で350g。
生野菜ではなんと両手に3盛りくらいのボリュームにもなります。
毎日の暮らしの中で無理なく野菜を食べるには、やはり、家(おうち)での食事の工夫が大切ですね。
おうちゴハンで野菜不足を解消する食べ方は?どんな野菜を食べたらよいの?
そんな疑問にお答えする、野菜不足解消の食べ方のヒント、ご活用ください!
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40代は食生活を見直すチャンス、栄養はバランスです!
三大栄養素と呼ばれる、炭水化物・たんぱく質・脂質はしっかりと食べていても、
それらを上手に体にとりこむサポートをするビタミンやミネラルが足りないのでは、カラダはせっかくとった栄養素を上手にエネルギーに変えることができません。
ところが、ビタミンやミネラル、加えて食物繊維などは、いろいろな食べ物に少しずつ含まれている成分。
一つの食品だけで満たすのはなかなか難しいため、意識していても、どうしても不足気味になってしまうのです。
健康な腸(おなか)をつくる食物繊維、代謝をサポートするビタミン、丈夫なカラダのもととなるミネラル、40代からのキレイで健康な食生活の基本、見直してみましょう。
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キレイのもとは腸の健康。ダイエットに食物繊維が欠かせない理由。
ダイエットをするとき、まずこころがけたいこと。
それはカラダに負担をかけず、健康的に痩せるということですね。
特に避けたいのは、本来の腸の働きをさまたげて、いらないものをためこんでしまう「便秘」の症状・・・。
「腸の掃除役」とも呼ばれる食物繊維は、ダイエットはもちろん健全な食生活を送る上でも欠かせない大きな役割をもっています。
2種類の食物繊維それぞれの働き、さらにそのバランス考えて上手にとり入れることが、ダイエット成功への大きな一歩に!
野菜はもちろん、穀類やいも類、まめ類その他、さまざまな食品に含まれる食物繊維の特徴を知って、カラダにやさしいダイエット、実践しましょう!
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ズバリ!!野菜を上手に食べるコツは、生の野菜と加熱された野菜の組み合わせ!
野菜の栄養はその食べ方によって大きく異なります。
食べ方(調理の仕方)によって、せっかくの野菜の栄養、ムダにしてしまっているかもしれません!
生で食べると得する野菜、加熱すると得する野菜。
そのカギになるのはビタミンや酵素といった、野菜に含まれる成分の特徴。
カラダに嬉しい働きをもたらす野菜のチカラの引き出し方、ご紹介いたします。
野菜不足の解消、おいしくキレイなカラダづくりに、せっかく野菜をたべるのだから、いろんな野菜の個性を活かしたいですね。
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夏だけじゃない、カラダにやさしいネバネバはキレイづくりの頼れる味方!
オクラ、納豆、なめこに山芋、などなど独特のネバネバをもつ食品たちは、食物繊維の中でも「水溶性食物繊維」が多く含まれネバネバのもとになっています。
消化吸収を助け、カラダにいらないもの(老廃物)をからめとって外に出す水溶性食繊維の働きで、ネバネバ食品は疲労回復のみならず、美肌効果や腸内環境の改善にも期待がもてる、もはや美容や腸活に欠かせない存在。
「ちょい足し」や「組み合わせ」が楽しめるのも、毎日とり入れやすい理由。
ダイエット、スタミナ補給、アンチエイジング、それぞれの食材のもつネバネバパワーを紹介いたします。
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野菜の栄養をギュっと凝縮、青汁の栄養、比べてみましょう!
大麦は味噌や醤油などの発酵食品や麦ごはんなど、古くから日本人に親しまれてきました。
この大麦が実る前、栄養がギュっと凝縮された若葉を収穫したものが大麦若葉です。
クセが少なく美味しいことから青汁の原料として親しまれています。
食物繊維、ビタミン、ミネラルの補給。
野菜が不足しがちな現代の食生活に欠かせない栄養サポートアイテムとも言える青汁。
ダイエットやお肌ケア、腸活など、幅広く女性の美と健康を支える、さまざまな嬉しい成分を含んだ大麦若葉の粉末、
その栄養素の働きを他の食材と比較してチェックしてみましょう!
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賢い選択!毎日の栄養補給、青汁は忙しい現代人の強い味方。
青汁を飲むタイミング、そのとり入れ方はさまざまですね。
例えばこんなとき、の目的にあわせたサポートアイテムの上手な選択も時には必要です。
ダイエットや便秘改善など、野菜不足からくるさまざまな毎日のお悩み。
その改善に、野菜ジュースやスムージーと青汁を比べてみると、どうでしょう?
例えば栄養補給のとき、野菜ジュースと比べると・・・
例えばダイエットのとき、スムージーと比べると・・・
青汁や他のアイテムのメリットを知ることで、
皆さんの生活シーンに密着したより効果的な栄養サポートが実現できますね。
忙しい私たちの毎日だからこそ、賢い選択で青汁のチカラを引き出しましょう!
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今です!40代だからこそ、カラダにやさしいダイエットの提案。
ごはんやおかず、何から先に食べますか?
ベジファースト(ベジタブルファースト)とは、その名の通り、食事のときに野菜から食べ始める方法。
食物繊維の働きを上手に役立て、カラダに無理をかけずに実践できることからダイエットや健康維持に広く知られるようになりましたね。
そのポイントは血糖値の上昇をコントロールすること。
食物繊維をとり入れるメリットとともに、ベジファーストの実践方法や注意点をご紹介いたします。
そして、さらに野菜を食べる新提案「青汁ファースト」もあわせて解説。
忙しいときでも、青汁を活用し、野菜を食べる習慣を切らさない!
続けていける、続けられる、ダイエット成功への食生活改善として
「青汁ファースト」を活用ください!
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