



消費エネルギー、
肥満気味な方で
お腹の脂肪が気になる方は
ラミュレ バーン
※葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)の
機能性として

■1日の目安3粒
機能性関与成分 | 葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として) |
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■1日の目安3粒
機能性関与成分 | 葛の花由来イソフラボン (テクトリゲニン類として) |
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日常生活時や運動時※の
エネルギー消費を高める※3.5メッツ程度のもの肥満気味な方の
お腹の脂肪を減らすのを
助ける



プロフィール
35歳女性/授乳後/育休中
家で家事・育児に専念
ジムは通えないので
YouTubeでヨガを行っている
1日のスケジュール
起床
朝ごはん
家事
昼食の準備
子供と一緒にランチ
ベビーカーで
近くの公園にお散歩子供と一緒にお昼寝
家族そろって夕飯
寝かしつけ
日課のヨガ
就寝


飲み方
- ・朝の1日のスタート時
- ・出勤前
- ・ウォーキング、ヨガ、ストレッチなどの軽い運動前
- ・掃除などの家事の前
※続けやすいタイミングで!

葛の花由来イソフラボン
(テクトリゲニン類として)
の研究報告

葛の花とは
日本から中国、東南アジアに分布しているマメ科の植物。鮮やかな紅紫色で夏から秋にかけて咲き、「秋の七草」の1つに数えられています。
葛の花は中国で自生しているものを使用しています。花の部分のみを収穫するために一つ一つ手摘みで収穫しています。
15種類のこだわりのサポート成分配合
黒ショウガ抽出物、ヒハツ抽出物、ガルシニアカンボジア抽出物、緑茶抽出物、青唐辛子発酵抽出物、5種類のビタミンB群、乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸菌、パパイヤ酵素、黒胡椒抽出物
ラミュレ バーンの秘密は
「葛の花」です!
葛の花由来
イソフラボンの働き
■葛の花由来イソフラボン
(テクトリゲニン類として)が脂肪へアプローチ
※想定されるメカニズム

※メカニズムは考察でありヒト試験により検証されたものではありません。
※動物試験等の結果から考えられるメカニズムです。
※イラストはイメージです
出典 ・Kamiya et al., Evid Based Complement Alternat Med., 2012, 272710, 2012
・Kamiya et al., Glob J Health Sci., 4, 147-155, 2012
機能1
葛の花由来イソフラボン
(テクトリゲニン類として)の研究報告
日常生活や軽度な運動時※の
エネルギー消費量を高める


薬理と治療, 48,835-841,2020より改編
* P<0.05(対照食品との比較)
※3.5メッツ程度のもの
※自転車エルゴメーターによる40分の運動は3.5メッツ程度の負荷に相当します。この3.5メッツ程度の運動負荷とは、散歩や掃除機かけ、モップがけ、洗濯物干し、庭の草抜き、子供と遊ぶ、釣り、自転車に乗る(8.9km/h)、ゴルフ、トランポリン、ヨガ、卓球等の日常生活活動や運動と同程度の運動強度です
-試験概要-
- ・対象者:BMIが20以上25未満の30歳以上39歳未満の健常男女
- ・試験食品:①対照食品、
②葛の花エキス配合錠剤(試験食品)※葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として) 35 mg/日含む
- ・摂取方法・期間:対照食品または試験食品を1日2錠、適量の水又はお湯とともに8週間摂取
- ・評価項目:エネルギー消費量の変化量(自転車エルゴメーターによる40分の運動負荷※後の呼気代謝測定値の変化量)
- ・解析対象者数:対照食品34人、試験食品27人
- ・試験期間中は、試験開始前と同様の生活を送ること、多量のアルコール摂取をしないこと、エネルギー代謝に影響を及ぼす可能性のある健康食品類などの使用を避けること、摂取開始日の1週間前から大量のカフェインを含む飲料や食品の摂取を避けること、各検査2日前からアルコール摂取を避けること、各検査前日は日常生活活動以外の自発運動を避けることなどを、注意事項として被験者に説明した
出典:永峰ら:薬理と治療,48,835-841,2020
機能2
葛の花由来イソフラボン
(テクトリゲニン類として)の研究報告
肥満気味な方の
お腹の脂肪(内臓脂肪・皮下脂肪)を
減らすのを助ける

高野ら:応用薬理,93(1/2),1-6,2017より作図
** p<0.01(対照食品との比較)
-試験概要-
- ・対象者:BMIがBMIが23以上30未満、20~65歳の健常男女(肝機能値正常者)
- ・試験食品:①対照食品、
②葛の花エキス配合錠剤(試験食品)※葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)22 mg/日含む)
- ・摂取方法・期間:対照食品または試験食を、1日1回12週間摂取。
- ・評価項目:腹部全脂肪面積
- ・解析対象者数:対照食品32人、試験食品30人
- ・試験開始前と同様の生活を送ること、多量のアルコール摂取をしないこと、夕食後2時間以内に就寝しないこと、22時以降は間食も含め食事をしないこと、各食事の間隔を3時間以上あけることなどを、試験期間を通じての注意事項として被験者に説明した。
- ・研究レビュー採用文献のうち、商品と同量の葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)を摂取させた臨床試験の結果
出典:高野ら:応用薬理,93(1/2),1-6,2017
- どのようにして飲めばいいですか?
- 1日当たり3粒を目安に、噛まずに水またはぬるま湯でお召し上がりください。
- 薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
- 医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。その他、食品にアレルギーのある方は原材料名をよくご確認の上お召し上がりください。体質や体調によっては、まれにからだに合わない場合がありますので、その場合はご使用を中止してください。
- 妊娠中ですが飲んでも大丈夫ですか?
- 妊娠中のご使用はお控えください。 機能性表示食品は妊婦を対象とした食品ではないからです。
機能性関与成分
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)
1日3粒当たり:35㎎
- 届出番号
- H744
- 届出表示
- 本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、日常生活活動時や運動時(3.5メッツ程度のもの)のエネルギー消費(カロリー消費)を高める機能があることが報告されています。また、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。
- 原材料名
- 還元麦芽糖(国内製造)、葛の花抽出物、有胞子性乳酸菌末、黒ショウガ抽出物、ヒハツ抽出物、ガルシニアカンボジア抽出物、緑茶抽出物、青トウガラシ発酵抽出物、パパイヤ抽出物、黒胡椒抽出物、殺菌ビフィズス菌末、酪酸菌末(乳成分・大豆を含む)/セルロース、ステアリン酸Ca、ナイアシン、二酸化ケイ素、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2
- アレルギー物質(28品目中)
- 乳成分、大豆
- 内容量
- 31.5g(350mg×90粒)
- 1日摂取目安量
- 1日当たり3粒を目安にお召し上がりください。
- お召し上がり方
- かまずに水またはぬるま湯でお召し上がりください。
- 使用上のご注意
-
- ・多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量を守ってください。
- ・過剰摂取はお控えください(体質や体調によっては、からだに合わない場合があります)。
- ・体調に異変を感じた時は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
- ・妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。
- ・辛み成分を含んでいますので、胃腸の弱い方や体調のすぐれない方などは、ご使用をお控えください。また、なるべく空腹時を避けてお召し上がりください。
- ・食物アレルギーのある方は原材料をご確認の上、お召し上がりください。
- ・開封後は、お早めにお召し上がりください。また、品質保持のため、チャックをしっかり閉めた状態で保存してください。
- ・本品は天産物を使用しておりますので、収穫時期などにより色・風味のばらつきがございますが、品質に問題はありません。
- ・原料由来の斑点や色ムラが見られることがございますが、品質に問題はありません。
- ・乾燥剤が入っていますので、お召し上がりにならないようにご注意ください。
- ・乳幼児の手の届かないところに保存してください。
- 機能性表示食品についてのご注意
-
- ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
- ・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
- ・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
- ・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。